T人生研究所
よりよい人生、生き方の研究をしていきます。研究員募集中です。対象は幅広く取り扱っています。21世紀厳しい時代になるかもしれませんが、多様な働き方、生き方が生れてくるのではないかと考えております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「与えられた」ものに満足するな 自分で「選んだ」ものに誇りを持て
皆さんこんばんは!
今月のクーリエジャポンに紹介されていた、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスさんのスピーチを紹介します。


幼少の頃、祖父母と旅をしていて、祖母は旅行中ずっとタバコを吸っていたそうです。
ジェフさんはタバコの煙を1回ふかすごとに寿命が2分縮むというキャンペーンを聞き、祖母にこう言いました。
「タバコの煙をふかすたびに命が2分縮むなら、おばあちゃんの命はもう9年も縮んでいるんだよ。」

ジェフさんは自分の頭の良さや、計算力を褒めてもらえると期待していたそうです。
ただ、その言葉を聞いた祖母は泣き出してしまったのです。
その時に、祖父はこう言いました。
「ジェフ、いつの日か、君にもわかる日がくると思う。頭のよさを示すことよりも、優しさを示すことのほうがずっと難しいことだってね。」

スピーチでジェフさんが伝えたい事とは、「与えられた」ものと「選んだ」ものの違いです。
頭の良さは与えられたもので、優しさは選んだものです。
与えられたもののほうは楽です。なんだかんだいっても、それは結局与えられたものだからです。
一方、選ぶことは、ときに難しいこともあります。気をつけていないと、天から自分に与えられたものを見て、自惚れてしまったりもします。そうなると、おそらくそれは選ぶことの判断に悪影響を及ぼします。

当時、ニューヨーク市の金融機関で働いていたジェフさんは、とても頭の回転がはやく、優秀な上司のところに行き、インターネットで本を売る会社を立ち上げたいと言いました。その時に上司はこう答えました。
「それはすごくいいアイディアだよ。ただ、いい仕事に就いていない人が思いついたのであれば、さらにいいアイディアだったと思うけどね。」

厳しい選択でしたが、ジェフさんは最終的に、挑戦する事を選びました。
自分の情熱に従い、無難ではない道を選びました。そしてその道を選んだことに誇りをもっているそうです。

最後にジェフさんからの言葉です。

明日から皆さんの人生は、非常に現実的な意味で新たに始まります。皆さんが無から自分で描き出す人生が始まるのです。

皆さんは天から与えられたものをどのように使うつもりですか?
どのような選択を下すでしょうか?
惰性に従って生きますか、それとも自分の情熱に従いますか?
安楽な暮らしを選びますか、それとも奉仕の人生や冒険の人生を選びますか?
批判されたら意気消沈してしまいますか、それとも自分の信念に従って行動しますか?
自分が間違っていた時、虚勢をはりますか、それとも謝りますか?
恋をしたとき、拒絶されたときのことを考えて心のガードを高くしますか、それとも行動しますか?
厳しい事態に直面したとき、あきらめますか、それとも粘り強くやっていきますか?
他人の気持ちを考えずに、とにかく頭のいい人間になろうと思いますか、それとも優しい人間になりたいですか。

ここである予測をしてみます。
みなさんが80歳になったとき、一人静かに自分の人生の物語を振り返る瞬間が訪れます。そのとき、自分の人生で「選んだこと」を並べていくと、きっと自分の人生の物語は、最も凝縮され、最も意義深いものとなるはずです。というのも、突き詰めていえば、人はそれまでの人生で選択したことの総体だからです。
自分のためにぜひ素敵な物語を築いてください。

いろいろな事を考えさせられる、とてもすばらしいスピーチではないかと感じました。
一度きりの人生、よりよくしていきたいですね。



コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://tamalabo.blog.fc2.com/tb.php/111-965b9e33
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。