T人生研究所
よりよい人生、生き方の研究をしていきます。研究員募集中です。対象は幅広く取り扱っています。21世紀厳しい時代になるかもしれませんが、多様な働き方、生き方が生れてくるのではないかと考えております。
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リーダーはストーリーを語りなさい
みなさんこんにちは!
リーダーはストーリーを語りなさいという本を読みました。
著者:ポール・スミスさん
P&Gコンシューマー&コミュニケーション研究所所長。アンダーセン・コンサルティングでは、ウォルマート、サムズ・クラブ、コストコといった大企業のコンサルティングを担当。P&Gでは、数十億ドル規模の事業部や工場を率いてきた。リーダーシップとコミュニケーションの講師として、P&Gマネジメント・トレーニング・カレッジでも活躍している。ベストセラー作家であるチップ・ハースとダン・ハースが提供するトレーニングプログラムの認定講師でもある。




顧客と従業員を魅了し、説得し、鼓舞する方法として、ストーリーテリングの必要性を訴える本です。
この本を読むと、ストーリーテリングは非常に重要だという事を感じる事が出来ました。

いろいろな課題が実例として紹介され、それに対するストーリーも紹介されていて、そのストーリー自体もすごく興味深く読む事ができます。
例えば次のようなストーリーがあります。

彼が7歳のとき、家族は自宅と農場から強制的に退去させられた。彼は家計を支えるために働かなくてはならなかった。
9歳のとき、母親が死んだ。
22歳のとき、勤務先の会社が破産し、失業した。
23歳のとき、州議会議員に立候補した。結果、13人の候補者のうち8位の得票数だった。
24歳のとき、友人と起業するにあたり、借金をした。その年の末には、経営が破綻した。借金が残っていたため、法執行官により資産が差し押さえられた。ほどなく共同経営者が死亡したため、一文無しであるにもかかわらず、共同経営者の借金まで背負う事になった。その後の数年をかけ、彼は借金を皆済した。
25歳のとき、再び州議会に立候補した。こんどは当選した。
26歳のとき、婚約した。しかし、婚約者は挙式前に死亡した。
翌年、彼はうつ状態におちいり、神経衰弱に苦しんだ。
29歳のとき、州議会議長に立候補した。敗北した。
34歳のとき、選挙区を代表し、アメリカ連邦議会下院議員に立候補した。敗北した。
35歳のとき、ふたたび下院議員に出馬した。今度は当選した。彼はワシントンに行き、国政に尽力した。
39歳のとき、任期が終了すると、ふたたび失業した。彼が所属する党では、議員を務めるのは一期のみと定められていた。
40歳のとき、内務省国有地管理局の局長職に応募した。不採用となった。
45歳のとき、州の代表として、連邦議会上院議員選挙に出馬した。選挙人投票6票差で敗れた。
49歳のとき、下院議員選挙に二度目の出馬をはたした。再度、敗北した。
その2年後、51歳のときに、挫折と失望と喪失を繰り返した後、エイブラハム・リンカーンは第16代アメリカ合衆国大統領に選出された。
二期目も選出されたにもかかわらず、彼は4年しか大統領の職を務められなかった。1865年4月、暗殺者の手にかかり、人生最後の敗北を喫したからだ。しかし、その4年という短い期間に、彼は一国のリーダとして、辣腕をふるい、いまだかつてない国内の危機(南北戦争)を乗り切り、連邦制度を維持、奴隷制度に終止符を打ち、平等、自由、民主主義という理想を国民に再び示してみせた。

これは、何度も苦難や挫折に見舞われた多くの人々に勇気を与えてきたストーリーです。
このようにその時々にあった、ストーリーテリングを学ぶ事ができます。
コメント
コメント
こんばんは
はじめまして♪
コメントありがとうございました。
相互リンクの件は、喜んで!です。
早速、リンクさせていただきました。
よろしくお願いしますm(__)m
2013/05/05(日) 18:59:59 | URL | くりきんとん99 #- [ 編集 ]
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