T人生研究所
よりよい人生、生き方の研究をしていきます。研究員募集中です。対象は幅広く取り扱っています。21世紀厳しい時代になるかもしれませんが、多様な働き方、生き方が生れてくるのではないかと考えております。
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サツマイモと日本人
みなさんこんばんは!
サツマイモと日本人 わすれられた食の足跡 という本を読みました。
著者:伊藤章治さん
名古屋大学法学部卒。中日新聞社会部記者、バンコク支局勤務などを経て編集委員兼論説委員。2001年より2010年3月まで桜美林大学教授。著者多数。



サツマイモが日本人にとってどのような関わりがあったのかを説明している本です。
サツマイモはヒルガオ科サツマイモ属の植物で、花もアサガオに似ています。中南米原産とされていて、中国経由で約400年前に日本に持ち込まれたと言われています。
役所用語はひらがなで「かんしょ」ですが、各地でいろいろな呼び方がされています。

特徴は、繁殖力が強く、痩せた土地でも育つ事です。栽培方法も、種イモから苗を伸ばし、苗長25〜30cmになったところで、ナイフで切り取り、苗を浅く水平に畑に植え付ける「水平植え」や、苗の中央部をやや深く船底形に植え付ける「船底植え」など、比較的簡単なため、日本各地で、救荒作物として広く栽培されてきました。
江戸の飢饉から人々を救い、太平洋戦争の戦中・戦後では日本全土の未曾有の食糧難を土壇場でかわすのに、大きな地力を発揮したそうです。
その他にも、アフガニスタンなどの戦乱の国々ではサツマイモは現在も、飢餓を救い、復興の基幹作物となっているそうです。また、宇宙食のエース作物はサツマイモなんだそうです。

ロシアが経済破綻した際には、多くの人が別荘のような所でジャガイモを作っていて、危機を乗り越えたそうですが、日本においても、サツマイモ、ジャガイモなどは一般市民レベルでも栽培できるようになっておいたほうがよいのかもしれませんね。
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