T人生研究所
よりよい人生、生き方の研究をしていきます。研究員募集中です。対象は幅広く取り扱っています。21世紀厳しい時代になるかもしれませんが、多様な働き方、生き方が生れてくるのではないかと考えております。
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経営者の条件
経営者の条件という本を読みました。




著者:大沢武志さん
東京大学教育学部を卒業し、修士課程修了したのち、日立製作所に入所後、リクルートに入社。取締役テスト部長、専務取締役、組織活性化研究所長などを歴任し、人事測定研究所を設立されたそうです。

はじめに、オーナー経営者とサラリーマン経営者の違いに触れられています。
オーナー経営者の場合、はじめは個人経営者としてスタートし、自らの意思と内発的動機から経営者となります。内発的動機が原動力となり、様々な困難を乗り越えていくことができるが、組織としては独断専行型になってしまいがちとのことです。
サラリーマン経営者は、その会社の社員として入社し、同僚・上司・部下という人間関係の中で一つ一つ階段をのぼり、組織に選ばれて経営者になっていくとのことです。周囲の動向に気を配り、リスクを避け、調整的に進めていこうとするため、官僚的保身に陥りがちになってしまうとのことです。

経営者の役割としては、
1.将来ビジョンの構築と経営理念の明確化
2.戦略的意思決定
3.執行管理
にわけられるとのことです。

この本には、経営者の資質や求められる能力がどんなものかということが、実際の経営者を対象に調査・分析した結果で書かれています。

CSRなどが話題になることも多いですが、最終的には、能力だけでなく、人柄が重要になってくるとのことです。
経営者になりたいという方や、既に経営している人にとっても参考となる書籍なのではないでしょうか。
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